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トピック(R7年度)

科学部 第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」出場決定!!

12月20日(土)、仙台第二高校にて第2回生徒研修会兼全国高校総文最終選考会が開催されました。この発表会は、来年度の全国総文祭の出場校を決める大会であると同時に、生徒が発表会の運営や質疑応答に参加する研修の場となっております。本校は11月5日に開催された「宮城県生徒理科研究発表会」で生物部門最優秀賞を受賞しており、最終選考会では代表候補として出場しました。

 

発表の際は、示すデータを厳選して理解しやすいように工夫したり、話す速さや声の大きさに抑揚をつけたりしてわかりやすい発表を心掛けました。選考の結果、各県で1枠しかない「ポスター発表部門」として本校の全国総文祭への出場が内定しました。

 

夏季から長期間に渡って研究データを集め続け、様々な分析を通して「カブトムシの配偶行動の不思議」の一部を解明しました。さらに多くの方に本研究を紹介する機会をいただけることを大変光栄に思います。

 

選考会後には、審査員の先生方から今後の研究内容についてアドバイスをいただき、大変参考になりました。来年度に向け、さらに研究への理解を深め、より工夫を凝らした発表ができるよう準備を進めます。

 

ここまで応援してくださった多くの皆様に心から感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイネリアの鉢上げ実習を行いました。

 ポット苗の状態だったサイネリアが大きく生育したので鉢に植える「鉢上げ」実習を行いました。鉢上げは花が咲いたときの姿をイメージしながら次のことに注意して行います。①茎・葉や根を切らない、傷つけない。②ウオータースペース(潅水時に鉢に水が溜まるスペース)を十分に確保する。③深植え・浅植えにしない。④鉢の中心に植える。

鉢上げすることで根が成長し、根張りが良くなり、葉や茎がさらに生育していきます。

 本校で栽培したサイネリアは、市内の小学校や中学校の卒業式・入学式の会場の装飾に使用されます。そのため鉢上げ後は温度管理に細心の注意を払いながら、3月中旬から下旬にきれいな花が咲くように調整していきます。

    

シクラメン販売会が行われました。【完売御礼!】

 先日、本校の草花温室でシクラメンの販売会を行いました。開店時間の9時前から多くの方に来校していただきました。今年度のシクラメンは夏の高温の影響があり、その後の栽培管理に苦労しましたが、生徒が実習で「葉組み」や「枯れ葉取り」を丁寧に行い、なんとか販売会に間に合わせることができました。購入したシクラメンを見て多くの方が笑顔になってもらえると生徒たちの苦労が報われると思います。

 <シクラメンを長く楽しむために>

  ①暖かいところに置かない。(できれば玄関などの涼しいところが良いです)

  ②土が乾いたら水をあげる(週1回程度)

  ③固形肥料を置く(月1回)

農業選択生徒3年生4名が「ゆず農家」で研修を行いました。

  気仙沼農業改良普及センター主催「みやぎ農業未来塾」の一環で本校農業選択3年次生4名が気仙沼大島のゆず農家で研修をさせていただきました。研修では、大島ゆずの歴史と生産状況の講義をいただいた後、実際に収穫体験を行いました。大島出身の生徒はゆずが身近ということもあり手慣れた様子で収穫し、他の生徒に教えていました。収穫後はゆず湯をいただきながら、木にトゲがあるゆずの栽培の大変さや加工の方法、また、震災後の苦悩などを学びました。終始明るく振る舞ってくださる農家の方の姿に私たちが元気と勇気をもらいました。今回の研修では地元の特産品に触れるとともに、その裏での努力や栽培の苦労を知ることができ、非常に充実した研修となりました。