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ひとめぼれの稲刈りが始まりました

 いよいよ,「ひとめぼれ」の稲刈りが大型のコンバインを使って始まりました。
収穫した籾(もみ)は水分量が多いため,乾燥機で15%前後に乾燥させます。今後,籾すり機にて脱穀作業を経てから玄米にして販売することになります。
 八十八の手間をかけて作られることから「米」の字ができたと言われますが,無事に収穫を迎えられたことに感謝し,おいしい”ひびき米”を届けます。

                                      【晴天に恵まれた中で約10aのひとめぼれを刈り取りました】

                                  【収穫した籾は約23%の水分量なので乾燥機で調整します】